みーぱんだの日記。

ただの自己満足日記です。Snow Manの佐久間大介くんとTravis Japanの松倉海斗くんのことを推しています😌

彼の魅力は歌かダンスか不憫さか

毎日、お仕事に追われて、やらないといけないことを後回しにするばかりでダメな自分に滅入ることもありますが、だいすきな方々の笑顔を見れば辛うじて心は元気になる、そんな日々です。😌

 

前回、Snow Man佐久間大介くんの沼に落ちた話を記したので、今回は佐久間くんの次に私が落ちてしまった方のお話を綴っておこうと思います。

 

私は基本1年に沢山の推し(担当)を増やします、減ることは滅多にありません☺️

故にいつもお金が足りません☺️

まあいいんですけど☺️

 

 

今年の1月。

Snow Manにハマって、過去の動画を見るためにYouTubeのJrチャンネルを見漁っていた私は、ひとつだけ決めていたことがありました。

 

それは「他のJr.グループの動画はなるだけ見ない」ということ。

 

理由は単純。

もうこれ以上推しグループをつくりたくなかったから。🤫

 

いやもう、嵐さんとSnow Manを追うだけでお金は飛んでいきますからね。👛💸

幸せと引き換えなので良いんですけど、貯金もしたかったので、これ以上新しいグループにハマると経済的に困窮しそうで🙃

ジュニアを推すのはとにかくお金がかかるイメージがありましたし。

嵐さんとSnow Manの掛け持ちで留めておきたかったのです。

 

動画を見たら絶対にどこかのグループの沼にハマってしまうという確信がありました。

 

過去の私からしたら考えられないな。笑

 

ま、過去の私はデビュー組にしか関心がなかったので

「ジュニアに興味はないからなぁ🤔人数も多いし覚えられないな😒」

とかなんとかほざいていたのですが😌

恥ずかしいですね😌

消したい過去😌

 

過去はどう頑張っても消せないし、過去の私が考えていたことや思っていたことも踏まえて生きていきたいので、これからは謙虚に生きていきたいです🤔

 

まあ、嵐さん5人一筋で生きていけると、思っていたからなあ。

 

 

盲目的に好きだった方から離れて、ちょっと視野を広げて見た時、新しい沼はそこら中にありました。

まあ、今までがむしゃらに頑張る5人を好きで見てきたんだから、同じように国民的アイドルを目指して奮闘するジュニアを知ってしまったら好きになるしかありませんでした…(今更だけど)😌

 

もうこれからは軽率に「興味ないなあ🤔」とかほざくのやめようと思います😑

 

……話が逸れた。

 

 

ま、こんな感じで、知ってしまったら好きになる自信があったので、意図的にSnow Man以外のグループは見ないようにしていました。🙈

 

 

Snow Manの動画は全て一通り見て、ジュニアチャンネルで見ていないのはグループ横断企画の動画だけになった今年の5月。

 

よし、見るか。Snow Man見たいし。と心を決めてとりあえず決め台詞しりとりから見始めました。

 

そう言えば、グループ横断企画の決め台詞しりとり、めちゃめちゃ好きなんですけどもう1回やってくれませんかね、、、佐久間くんのビジュ良すぎる、、、声が良すぎる、、、めちゃめちゃ好き、、、😌

あとすっごいキメ顔だけどちょっと何言ってるか分からないあべちゃんがめちゃめちゃ好きです。

「相撲とろうよ」で笑っちゃうふっかさんも好き。

何を言ってもしょうたくん(5才)になっちゃうのも好き。

舘様何言ってもかっこいいのでずるいですよね。

ひかるくんの「いらっしゃいませ」も好きです。

 

決め台詞しりとりを見ている時は正直スノストが印象に残っただけでした。Snow Manが見たくて、さくまくんが見たくて見たからというのもありますし、ボケまくりのスノストが大好きでした。

当時、スノスト以外のグループは動画を見ていないのもあって、名前もおぼろげ、お顔もおぼろげ、、🤦‍♂️

HiHi Jetsや美 少年(当時東京B少年)のメンバーは、あっ、見たことあるなって感じでした。(今はちゃんと把握しています😌)

あと、宮近海斗くんの「課金しても俺は来ないよ」は大好きすぎて覚えてました。でもその時はお名前まで把握出来ていなかった。面白い子がいるんだなー☺️みたいな感じだった。

 

 

グループ横断企画の1つだった【蓮とビス】

これは何となく見ていなかった🤔

時間がある時にまとめて見よ〜〜と思い、後回しにしていたものでした。

 

 

今年の5月。

GW、コロナのせいで何処にも行けないし何も出来ないけど時間だけはあったので、よっしゃ【蓮とビス】見てみるかと思い立ち、初回から最終回まで一気に見ました。

 

正直、お話はよく分かりませんでした😌ふふ😌

いつかちゃんと見直そうと思います、笑

 

メイドさん佐久間くんはめちゃめちゃ可愛かったな〜〜〜〜〜☺️

あべちゃんも可愛かったな〜〜〜〜☺️☺️

 

【蓮とビス】見てる時も、基本はSnow Manを目で追っておりました。

 

お話の内容はよく分からないまま、もうとりあえずお話を理解するよりも佐久間くんを見ることに集中して突入した最終回、人狼を大人数でやる回ですね。

この時の人狼、思うことはありますけれど、でもエンターテインメントのひとつですものね、佐久間くんが最初に処刑されるのも、仕方がないのかな。

 

いつか、佐久間くんが最後まで生き残って「嬉しい〜〜〜〜〜!!!」って最高の笑顔で終わる人狼を見るのが私の夢です。(誰だお前は)

 

まあこの最終回の人狼、あまり良い気分で見られたものではなかったけれど、それでも一応最後まで見ました。

 

見てる最中は、ちょっと辛くて「あ〜〜〜見ない方がよかったかもな」と思っていたけれど、この人狼がきっかけで、私は新しい推し(担当)の方に出会いました。

 

なので、まあ結果的には見てよかったのかな。笑

 

この時の人狼を見ていて、

初めてSnow Man以外のグループに目がいって、

オレンジの服を着た彼がとても気になってしまって、

佐久間くんと一緒に人狼として戦っていた(?)2人が気になってしまって、

応援したいな〜〜〜と思ってしまって、、、

 

そして気づいたらJrチャンネルの、Travis Japanの動画を片っ端から再生していました。😌

 

あんなに、あんなに我慢して見ないようにしていたのに。沼に落ちたら最後、戻れないことを知っていたのに。

 

無理だった、もうどうしたってTravis Japanのことを知りたかった。

 

この瞬間から開き直って、今となっては、私はもう色んなグループの動画を見ています😌

意思よわよわ人間です😑

 

兎にも角にもこんな感じで【蓮とビス】きっかけで、Travis Japanを見るようになりました。

 

いや〜〜〜〜〜〜〜沼、めっちゃ沼ですよねTravis Japanって。

ほんと、めちゃめちゃかっこよくて可愛くて、お歌も踊りも天才で、でもそれだけじゃなくて、笑いにも貪欲で個性も豊かなんだけど、互いに支え合ってる7人をとてつもなく好きになってしまった。

 

Jrは好きにならないなんて、無理でしたね😌

 

Travis Japanを好きになって初めて、応援するグループがデビューする瞬間をお祝い出来るんだなと感慨深くなっています。☺️

 

Travis Japanを見始めた頃は、なかなか担当が決まらなくてびっくりしました。

今までは、そのグループを見るきっかけになった方が担当だったので、Travis Japanを見ようとしたきっかけだった松倉海斗くんと吉澤閑也くんと中村海人くんの誰かになるかな〜と思いつつ、、でもなかなか決められず、、、

7人みんな素敵で、特に担当を決めることなく全担で応援すればいっか〜なんて思っていました。

 

嵐さんも5人みんな好きだし、Snow Manも9人みんな好きだし、もうTravis Japanも7人みんな好きだし、これでいっか!みたいな。

 

 

でも、動画を見るうちに、パフォーマンスを見るうちに、自分の視線がいつの間にか1人の方に集まることに気づいて、、、

 

何かと不憫な彼が気になって気になって。

大きく口を開けて歌う彼が、

パフォーマンスにハマると目がバキバキになる(褒めてる)彼が、

にこにこ笑うお顔がとてつもなく可愛い彼が、

舞妓さんになる企画でまさかのゼロ票だったり、

博多のグルメ企画で1人でもつ鍋を食べることになったり、

白塗り企画で謎の「謝罪ポジション」についたり、

めちゃめちゃ調子が良くて1位になれた企画の時に限ってご褒美も罰ゲームもなかったり、

と不憫なことが多い彼のことが気になって気になって。

 

気づいたら「あれ、私めちゃめちゃまつくらくんのこと好きじゃね?」ってなってました。😌

 

ということで長々と語ってきましたが新しい推し(担当)はTravis Japanの松倉海斗くんです。

 

ちょっと思っていたより長くなりすぎたので、今回はここら辺で切り上げたいと思います。

 

昨日(2020/08/08)が、

サマパラ2020 俺担ヨシヨシ自担推し推し 緊急特別魂

のまつくらくんのソロコンだったので、今度は記憶のある限り、そのサマパラの感想を記したいと思います。

 

あっ、でもSnow Manのことも書きたい、嵐さんのカイトのことも書いておきたい、

 

毎日記しておきたいことが増えていくのは幸せですね。☺️

 

 

ーーーNow Praying「夢のHollywood」